犬の毛並みが乱れる原因とその対策方法をご紹介しています

犬にストレスを与えず毛並み環境を良くしておく事が皮膚病にならないポイントです

毛艶が悪い原因とは?

街を散歩している犬を見ていても、毛がつやつやの犬もいれば、パサパサ、ゴワゴワの犬もいます。こういった毛並みの差異は何が原因で生まれるのでしょうか。

毛の生え換わりには、発毛を増強する働きのある男性ホルモン「テストステロン」と、被毛の太さやコシを生み出す女性ホルモン「エストロゲン」が関係しています。さらに甲状腺ホルモン「サイロキシン」の分泌が低下すると、毛艶が悪くなる、被毛が細くなる、毛が抜けて生えてこない、といった症状が表れます。この3つのホルモン分泌が正常に行われることで、艶のある被毛が適正量生えてくることになるのです。

生活のリズムが狂ったり、1日中明るい部屋にいたりすることで体内時計が狂うと、ホルモンの分泌量が影響を受けて変化します。また、1年中適温の部屋で暮らすことで犬は季節を感じることができなくなり、毛の生え換わりがうまくいかなくなって、年中冬のゴワゴワの毛のままといったことも近年多発しています。

その他、腸の中に寄生虫がいたり、腎臓や肝臓、消化器などに疾患があったりすることで栄養を適切に吸収できなくなり、毛艶が悪くなるというケースもあります。毛艶を良くするケアをしっかりしているにも関わらず状況が改善されない場合は、このような病気を疑ってみることをオススメします。

犬種別毛並みケアのアドバイス

犬種 毛並みケアのポイント おすすめフード
ゴールデンレトリバー・ラプラドールレトリバー・トイプードル・キャバリア・チワワ・日本テリア・ボストンテリア・ポメラニアン・マルチーズ・ヨークシャテリア・パピヨン・パグ・ビーグルなど 毛の根元からブラッシングしましょう。毎回毛玉をきちんと取ることに注意! 高タンパクで、オメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸が配合されているもの
ボルゾイ・ミニチュアシュナウザー・コーギー・ジャックラッセルテリアなど 被毛に付着している埃やゴミ、抜け毛を取り除きながらしっかりブラッシングしましょう。長毛種は特にブラッシングを毎日欠かさないように! 高タンパクで、オメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸、グルコサミン、コンドイロチンが配合されているもの
柴犬 毛の根元からブラッシングしましょう。換毛期には抜け毛が多くなるので、毎日ブラッシングをして抜け毛をしっかり取り去るよう心がけましょう。 高タンパクで、オメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸、EPA、DHAが配合されているもの

毛並み環境で皮膚病は改善する?

毛並み環境を整えることは見た目の美しさを実現するだけでなく、皮膚病を予防したり改善したりする効果もあるのです。犬はブラッシングをすると気持ちよさそうにしていますが、これはなでられているときと同じようにストレス解消になるだけでなく、被毛に付着しているフケや埃、ダニ、抜け毛を取り去ることで皮膚環境を好ましい状態に保つことができます。

毛を美しく保つためにシャンプーの頻度を多くすると、皮膚が乾燥してしまって逆に皮膚病を誘発することになりますが、被毛をしっかり乾燥させておくことは大切です。高温多湿の状態は菌が繁殖しやすくなるため、被毛が湿った状態で放置しておくのはよくありません。健康な犬のシャンプーは月に1〜2度に留めておきながら、散歩から戻ったときに被毛が汚れてしまった場合には、濡れタオルでよく拭き、その後はシャンプーをしたときと同じようにドライヤーで毛根からしっかり乾かしましょう。

また、毎日のブラッシングは皮膚病にかかった場合の早期発見にもつながります。毛並み環境を整えるよう飼い主さんがきちんとケアすることは、犬の健康を保つための第一歩です。

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